パール:フフッ・・・【エニシャライズ】! シャイラ:フンッ! ガイア:隙有り!!!【ギガメテオ】!!! シャイラ:何ッ!? リック:地上戦なら俺に任せろ・・・!【流星剣】! シャイラ:ヌグァ!!! リーナ:ハァァァァッ!!!!!【フレアルマ】!!! シャイラ:まだまだ・・・!【残虐波動】! ガイア:ガァァァッ・・・!!! シャイラ:フッ・・・殺してやる・・・! パール:ガイア!!! ガイア:お前が死んだら俺達はどうなるんだ!? パール:有り難う・・・!【ホーリー】!!! シャイラ:ガァッ・・・!!!!! リック:【流星剣】! シャイラ:フンッ!!! リック:クッ・・・ シャイラ:どうやら我等が神から授かったこの技を使うときが来た様だな・・・。 リーナ:何をする気・・・!? シャイラ:神技!【死霊闇戯】!!! リック:そ・・・そんなッ!!! 目の前の空間が避けて・・・死神と思われる亡霊と死霊に見える亡霊が出てきたのだ。 リック:ね・・・狙いは俺かッ!!!ガハァァァッ! パール:【リザレクション】! リック:有り難う・・・。 パール:魔力が少なくなってきたわ・・・。これで終わらせないと・・・! ガイア:あれを・・・使うのか・・・! パール:えぇ!!!行くわよ!!!【ラストホーリーブラストアーム】!!!!! ガイア:なら俺も・・・!【隕撃】! 死神達は2つの奥義を真正面から受けてしまった為、 攻撃が終わる頃には跡形も無く消え去っていた。 シャイラ:クッ・・・ その攻撃は、微かながらシャイラに当たっていた。 ガイア:俺も魔力が残り少ないな・・・。 シャイラ:ククク・・・ハハハハハ!!! ガイア:強がりはよしな。【隕撃】!!! シャイラ:ウグッ・・・。 リーナ:これで決めるわ!!!【フレアルマ】! シャイラ:ガハァァッ! シャイラはその後、起き上がることは無かった。 ・・・・・・限界が来たのだ。 ガイア:勝ったな。 パール:接戦だったわね。 ウィン:さ・・・さぁ・・・帰ろうか・・・。 皆が去った後、リーナは一人だけでクリスタルを見ていた。 そして、エルデナの事を考えていたのであった。 リーナ:このクリスタル・・・魔力が多いわね。やっぱり時間が経つと魔力も大きくなるのかしらね。 クリスタルは淡く、虚ろに輝いていた。 だが、黄金の谷の時とは違う。輝きを失っていない。 それにリーナは不信感を感じた。 リーナ:まだ・・・居るの? 返事は無かった。何も出てこない。 リーナ:仕方ないわね。エイッ! ガチャーン! リーナはクリスタルを両手で抱え、力一杯投げつけた。 クリスタルは粉々に砕けた。 リーナ:魔力は失われたようね・・・。ん? 一欠片だけ魔力を失っていない欠片があった。 リーナはそれを見つめた後、それを掴み、ポケットに入れた。 リーナ:私だって・・・宝石の一つや二つくらい欲しいわよ。 リーナ:町でネックレスにでもして貰おうかしら・・・フフッ。 リーナは急ぎ足でウィン達を追った。 ・・・・・・ ???:何ッ!?あのシャイラが殺されただと!? ???:左様で御座います。 ???:何という事だ・・・。あのシャイラが殺られるとは・・・。 ???:他の守護神達は大丈夫なのでしょうか・・・? ???:良し。エレクトよ。ガルズに頭を使えと言っておけ。 エレクト:はっ!畏まりました! 26話に続く